「響きあう女たちの声」(2004年第2回女たちの映像祭で上映)は台湾の女性解放運動の記録映画。監督チェン・ウエイスーさんが、映画の依頼主の民進党の女性に「日本語訳をした三木草子さんが、来るよ」とウエイスーが伝えると「ぜひ会いたい昼食会にお招きします」ということで、烏骨鶏のお店で昼食会をしました。
左から監督 簡 偉斯さん(ウエイスー・チェン)、台北市議会議員 徐 佳青さん、民主進歩党中央党部婦女発展部主任 許 嘉恬さんと日本語通訳のかた。
前向きな人たちばかり、台湾の女性の未来は明るい。
監督 簡 偉斯さん(ウエイスー・チェン)の第3回で上映の作品は
「布—結びあう女たち」です。シンポジウムにも参加します。
民主進歩党から依頼されて作った作品
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