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2007年 02月 03日
2007年2月17日(土)
プラネットシネマ 「ショッキング・ファミリー〜上映と監督対談」 女たちの映像祭・大阪で上映された作品の上映と監督トークがあります。 元気な監督が再度来日します。関東地域の方ぜひお出かけください。 ショッキング・ファミリー (ドキュメンタリー/韓国/2006/110分) 「家族のあり方にもいろんな形があっていい」と思うけど・・・」 *韓国で長く法律で定められていた戸主制度の廃止など変化する社会の中で、揺れ動く家族たち。 自立を求めて新しい価値観に挑戦する女性たちとその家族を、時にはシビアに、時にはユーモラスに描きます。海外養子制度や受験戦争などの社会問題も交えたドキュメンタリー。 **オクラン賞受賞作品。2006年東京女性映画祭/女たちの映像祭・大阪上映作品** 13:00 映画上映「ショキングファミリー」(監督キョンスン)(韓国2006 110分) 15:00 対談 アジアの女性たちが描く「今」〜家族、社会の葛藤 キョンスン(映画監督) 斉藤綾子(明治学院大学助教授) コーデイネーター 山上千恵子(ドキュメンタリー監督、女たちの映像祭主宰) 通訳 桑畑優香 と き:2007年2月17日(土) ところ:北区男女共同参画センター 「スペースゆう」プラネタリウムホール 北区王子1-11-1北とぴあ6F JR京浜東北線、地下鉄南北線 王子駅徒歩2分 申し込み・問い合わせ:「スペースゆう」 電話:03-3913-0161 FAX:03-3913-0081 参加費:無料 定員:120名 電話ファックスで申込 主催:北区男女共同参画センター「スペースゆう」 協力:女たちの映像祭・大阪“波をつくる女たち” 監督 キョンスン プロフィール 1999年フィルム制作会社“レッドスノーマン”設立。 『ダンデイライアン』(99)、『パトリオットゲーム』(01)などマイノリテイの視点を大切にした作品は高い評価を受けている。『ショッキングファミリー』は3年の年月をかけて制作されたドキュメンタリー作品。 斉藤綾子 プロフィール 明治学院大学文学部芸術学科助教授。専門は映画理論、ジェンダー批評。 編著に『映画と身体/性』(森話社、2006),共著に『映画女優 若尾文子』(みすず書房2003) ほか。 山上千恵子プロフィール 女たちの映像祭・大阪のフェスティバルディレクター、2002年に第1回を開催から、2年ごとに開催。2006年に第3回を開催。 ドキュメンタリー監督作品:『中絶ーわたしを生きるために』『ディア ターリ』『女たちの回復』『30年のシスターフッド』など多数。
by SisterWaves
| 2007-02-03 17:08
| 姉妹波浪ニュース
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